「本かけ」コレクション


本屋さんでもらうブックカバー「本かけ」を
地味に集めてます。

くわしいおはなしは、PLOFILEにて。
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有隣堂。

 

有隣堂
http://www.yurindo.co.jp/corporate/
http://www.yurindo.co.jp/storeguide/?preview_flag=0&flag_no=127


あの本かけを選ぶことのできる本屋さんです。

2007年の夏に、
限定色を出したんですよ。

なんかこういうサービスってうれしい&おもしろいです。
 
……で、何色って云ってたっけ(ヲイ)。
思い出したときに、追記しようと思います。


ちなみに本と購入日:星新一『未来いそっぷ』 2007年7月末?
(2007年記述?、2011年3月22日追筆)

ブグログと再び(いや、三度)相対する。




今回遭われた方々に、はやく笑顔が戻りますように。

亡くなられた方々が、安らかに眠れますように。




私は遠く東京にいたのですが、
生まれて初めて、本が飛ぶ様子を見ました。

ふだん使う図書室は、本が傾れるわ本棚自体が壊れるわ。
自分の部屋は本が崩れて扉を塞ぎかけていました。


なので、
本屋さんや図書館が早くも開店している様子を見てびっくり。
ただ、そうでない場所も多いですね。

私が普段使いしている図書室等々は、
未だ復旧の見込みが立っていないようです。

 

まずは自室の本棚の整理を、の、その時。

この部屋にある本を「ブグログ」に登録してしまおう
を再び思いついてしまったのでした。

最近「これ持ってたっけ?」になるがちなので。


何年か前に登録したときは、
なんだかんだで扱いづらくて、すぐにやめてしまったのですが

今は使いやすくなっていました。


ただ、全部登録できるのが
いつになることやら。

あまり本とかCDとか持っていないハズなのに。おかしいなぁ。

有隣堂。

 

有隣堂
http://www.yurindo.co.jp/corporate/
http://www.yurindo.co.jp/storeguide/?preview_flag=0&flag_no=127


以前も登場している有隣堂書店です。
今回の色はオレンジ。

色は10種類あるそうなので(時々限定色もあるけど)、
これからも何度か取り上げることになると思います。すごいな有隣堂。


ちなみに本と購入日:畠中恵『しゃばけ』2006年7月?
 

角川文庫

 

角川文庫2002夏のリラックス


「冷やし文庫、はじめました。」という文句、
チョックラ・ド・フローネという風呂で本読む謎の生物がキャラクターの
この年の夏の角川文庫。

確か、文庫カタログをちょきちょき切ったら本かけになるというもので、
当時夏休みの読書感想文を書くことを一旦放置してちょきちょき実作したような……。



ちなみにこのキャラクター、
好きなお酒は「フローズンダイキリ」なんだそう。夏っぽい。


ちなみに本と購入日:ヘミングウェイ/福田恆存 訳『老人と海』2002年8月

*

非常に余談ですが、
「フローズンダイキリ」はヘミングウェイが愛飲したカクテルで有名らしいです。
決してそれを狙ったわけではないのですが……。

BOOK EXPRESS



BOOK EXPRESS
http://www.bookg.jp/


JR東日本の主要駅にある本屋さんです。 

駅に大きい本屋さんがあるというのは、とても便利ですね。
駅内だからこそかなり幅広く種類ありました。


今「what'new」のページを見たら、
鉄道路線擬人化本関連の展示を大々的やると書いてありました。

駅構内に多い本屋さんだし、
もしかして、
そういう方面にも強いのかな……?。


ちなみに本と購入日:宮沢和史『SAFETY BLANKET 1991-1998』 2007年10月
(2007年12月7日記述、2011年1月11日追筆)